分析機器使用料金一覧表(学外)
工学部 分析センター 令和6年5月 | |
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分析機器 | 使用料金 |
600MHz核磁気共鳴装置 (Bruker AVANCE III) C7-113 |
依頼測定:FID取得 7,500円/時間 データ処理 4,000円/FID 自主測定:1,100円/(15分あたり) 但し、1試料で12時間以上の連続測定は 1,000円/(15分あたり) *長時間連続測定割引について a) 12時間以上の測定は、当日23時から翌日6時迄の時間帯を含むこと b) 温度可変測定には、長時間連続測定による割引は適用しない *温度可変測定 (低温 15℃以下、高温 45℃以上設定時) 装置使用時間 + 200円/(15分あたり) *プローブ交換は、交換時間込みの別途利用料金をいただきます。 16,250円/回 (通常設定から当該プローブ、終了後、当該プローブから通常設定に戻す) |
400MHz核磁気共鳴装置 (JNM-ECS400)<窓側> (JNM-ECS400)<廊下側> C7-113 |
依頼測定:FID取得 6,500円/時間 データ処理 4,000円/FID 自主測定:1,100円/(15分あたり) 但し、1試料で12時間以上の連続測定は 1,000円/(15分あたり) *長時間連続測定割引について a) 12時間以上の測定は、当日23時から翌日6時迄の時間帯を含むこと b) 温度可変測定には、長時間連続測定による割引は適用しない *温度可変測定 (低温 15℃以下、高温 45℃以上設定時) 装置使用時間 + 200円/(15分あたり) *プローブ交換は、交換時間込みの別途利用料金をいただきます。 11,750円/回 (通常設定から当該プローブ、終了後、当該プローブから通常設定に戻す) |
電子スピン共鳴装置(Bruker EMXmicro) C7-113 |
自主測定:2,550円/(30分あたり) 講習を受けた教員や管理担当者から使用説明を受け、単独で測定可能と認められた者 窒素ガスや液体窒素の使用時は各研究室で調達すること 液体ヘリウムを用いる測定の際には、事前にセンターと協議すること |
質量分析装置 (JMS-700) C7-115 |
依頼測定:測定料金=イオン化法(一種類)+必要な分解能/(1測定あたり) イオン化法(一種類):5,500円 必要な分解能:LR/2,000円、HR/4,000円 必要な分解能がLR+HRの場合、料金は、5,500円+2,000円+4,000円=11,500円となる。 複数のイオン化法使用時は、合算で計算する。 例)EI/LR+CI/(LR+HR)=(5,500円 + 2,000円)+(5,500円+2,000円+4,000円)=19,000円 |
質量分析装置 (JMS-S3000) C7-111 |
自主測定:4,000円/(30分あたり) 講習を受けた教員や管理担当者から使用説明を受け、単独で測定可能と認められた者 但し、利用者から相談を受け、機器担当者による測定補助が必要とされる場合は、自主測定ではなく、依頼測定として取り扱う 依頼測定の料金計算は質量分析装置(JMS-700)の場合と同じ *コアファシリティ機構経由の利用については、コアファシリティ機構の料金規定に従う |
質量分析装置 (島津 GCMS-QP2010 Ultra) C7-111 |
自主測定:1,550円/(1試料あたり) イオン化法 EI、CI オートインジェクター カラム持ち込み測定可(フェルール持参) 但し、利用者から相談を受け、機器担当者による測定補助が必要とされる場合は、自主測定ではなく、依頼測定として取り扱う 依頼測定の料金計算は質量分析装置(JMS-700)の場合と同じ *コアファシリティ機構経由の利用については、コアファシリティ機構の料金規定に従う |
質量分析装置 (JMS-T100LP) C7-111 |
自主測定: ESI 2,750円/(30分あたり) DART 2,750円/(30分あたり) CSI 4,000円/(30分あたり)(液体窒素、ニードル分は除く) 但し、利用者から相談を受け、機器担当者による測定補助が必要とされる場合は、自主測定ではなく、依頼測定として取り扱う 依頼測定の料金計算は質量分析装置(JMS-700)の場合と同じ *コアファシリティ機構経由の利用については、コアファシリティ機構の料金規定に従う |
高周波プラズマ発光分析装置(ICPS-7510) C6-111 |
自主測定:10,500円/(30分あたり) *アルゴンガスボンベは担当者が交換するので、一本が空になった時点で連絡すること (連絡先:分析センター C7−115 田中) |
円二色性分光光度計 (J-820 AC) C6-112 |
自主測定:1,800円/(0.2時間)(窒素ガス代込み。但し、ボンベ交換は測定者) |
旋光計 (P-2200) C6-111 |
自主測定:1,250円/(30分あたり) |
赤外分光計 (FT/IR 6200、IRT-5000) C6-112 |
自主測定: 透過法 1,500円/(1試料あたり) KBr 錠剤法はプレート代として1,000円/(1試料あたり)の追加 ATR法 4,000円/(1試料あたり) 自研究室で購入したATRセル持参の場合は 1,500円/(1試料あたり) 顕微IR 4,250円/(1試料あたり) 液体窒素使用時は各研究室で調達する事 |
測定の詳細については、機器担当者にお問い合わせください。 破損の原因が明らかに利用者にある場合、修理代は全額請求させていただきます。 測定の内容により、別途ご相談となる場合があります。 |