大阪大学大学院工学研究科分析センター

質量分析装置(JMS-S3000)

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飛行時間型質量分析計(JMS-S3000)

《性能》
・質量測定範囲 10~500,000Da(リニアモード)
         4~30,000Da(スパイラルモード)
・分解能    2,000FWHM以上(Angiotensin I; m/z 1296.7)(リニアモード)  
        75,000FWHM(ACTH 18-39; m/z 2466)(スパイラルモード)
・質量精度   1ppm以内(内部標準)
        10ppm以内(外部標準)

適用可能な質量範囲が広く、蛋白質や合成高分子などの試料を分析できます。複数あるマトリックスを使い分けることで、低極性のものから高極性のものまで幅広い化合物に適用できます。感度も高く、FABでは観測しづらい低濃度の試料にも有効です。高エネルギーCIDによるMS/MS測定では、化合物をフラグメント化して構造解析することができ、ペプチドや蛋白質の消化物においてはアミノ酸配列を解析することもできます。また、生体組織切片のスライドグラスをアダプターに装着してイメージング測定することが可能です。

ご利用について

※初めて利用を検討している方は直接お問合せください。お問合せ先はこちら
※工学研究科以外の学内の方は、研究設備・機器共通予約システムへの予約もお願いします。

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